自然災害対策と電気代節約に!湘南で安心の太陽光発電リース導入ガイド

2025.08.18

「SDGs」という言葉が広まり、関心と認知が高まる今、その波は住まいにも押し寄せている。素材を厳選し、断熱・気密性能を重視することはもはや一般的。最近では電気代の高騰対策や自然災害への備えなどを意識し、自家発電に注目が集まっていると聞く。今回は「太陽光発電設備の導入」について中川工務店の中川専務と、太陽光発電を推進するフェリーズ・コンサル株式会社の小杉社長に話を伺った。

‟自家発電設備を備えた家づくり”

― 1月1日に能登半島地震が発生し、石川県を中心に多くの被害が生じました。発災から1か月以上経ちますが、いまだ各地で不自由な生活を送っている様子が報道されています。

小杉社長(以下 小杉):まずは被害を受けた皆様に、心からお見舞い申し上げます。1日も早い復興をお祈りするとともに、私も少しでもご支援できればと考えています。

中川専務(以下 中川):災害はいつ起こるか分からない、とよく言われますがまさにその通りでした。お正月を楽しく過ごしていたはずが、一転してこんなことになるとは…現地の方々の気持ち、状況を考えると胸が苦しくなります。

小杉:国や日本中の企業が力を尽くす一方、現地のインフラは完全復旧にはほど遠いようです。電気・ガス・水道、道路と整備しなければならない箇所は多く、あらためて被害の甚大さがうかがわれます。

― こうした事態を目の当たりにすると、防災セットや備えが気になります。震災をきっかけに太陽光発電設備の導入を検討している方も多いと思います。

中川:災害が起きるととにかく不安ですよね。普段当たり前に使っていた電気やガス、水道がまったく使えないとなると不安はさらに増すでしょう。電気の供給がなければいずれ通信手段も絶たれますし、誰とも連絡が取れないのは非常に怖いですね。

小杉:非常時に電気があるだけで不安は軽減されます。太陽光発電と蓄電池があり天気が良ければ昼夜を問わず電気を利用できます。ただ家が全壊、半壊して住むことすら難しい状況では必ずしも有効とはいえません。家自体の耐震性が非常に重要だと思います。

中川:地震が多い日本では、耐震性に優れた家がマストです。被害を最小限に抑え住宅としての機能を保つ、それが家づくりに携わるプロとして果たすべき責務のひとつだと考えています。家づくりでは性能面など絶対にコストカットしてはいけない部分があるんです。そこを無視すると不要だったはずの修繕が必要になったり、電気代がかさんだりします。だからこそ住宅性能にはきちんとこだわったうえで、太陽光発電を取り入れるのがベストだと考えています。

小杉:ただ、いざ導入するとなると太陽光発電と蓄電池で費用が4百万円程度かかるとなると、あきらめてしまう方が多くいらっしゃいます。そうなると検討すらもしにくいですよね。そうした課題をクリアするため、フェリーズ・コンサルでは初期費用なしのリースサービスを提供しています。作った電気は自家消費しつつ、余ったときには売電もできる。契約期間中は修理・メンテナンス費用もかかりませんし、リース期間終了後は無償で設備を譲渡しています。初期費用が高くあきらめていた方にはおすすめです。

中川:新築だけでなく既存住宅にも対応できる点も素晴らしい。月額1万円程度から導入可能なところも受け入れやすいですね。災害への備えだけでなく、高騰する電気代の対策にもなりますし。何よりフェリーズ・コンサルさんのプランは分かりやすく、シンプルなのが最大の魅力だと考えています。太陽光発電は大掛かりなイメージがありますが、設置したらあとは太陽におまかせするだけ。想像以上に気軽に取り入れられることをたくさんの方に知っていただきたいですね。

小杉:太陽光発電は高いと思われがちですが、今の電気料金でも15年程度の長いスパンで見れば削減効果は十分ありますし、今後電気料金が値上がりすればより効果が大きくなります。初期費用のハードルがありませんので、検討するご家庭が増え、地球温暖化対策としても普及が進むよう望んでいます。

中川:そうですね、ぜひ多くの方に試していただいて。現在フェリーズ・コンサルさんの監修のもと、太陽光発電を組み込んだモデルハウスを当社でも展示しています。家づくりにあわせて太陽光発電を考えている方は、ぜひ見学にいらしていただければ。太陽光発電の容量、料金、効果が分かるシミュレーションは無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。エコなエネルギーとして太陽光発電が普及していけば、未来も少しずつ変わっていきそうです。

注)リースサービスは株式会社エネルギア・ソリューション・アンド・サービスが提供する@電化パック

株式会社中川工務店   専務 中川 正秀

株式会社中川工務店   専務 中川 正秀さん
Masahide Nakagawa

神奈川西湘地区を中心に、ライフスタイルに合わせた高気密・高断熱・高耐震の長期優良住宅を提案している中川工務店の専務取締役。「中川専務」の愛称でFMヨコハマ「ちょうどいいラジオ」内のコーナー「ちょうどいい 暮らし」に出演中。エンターテインメントを織り交ぜながら、家づくりのさまざまなノウハウを楽しく発信している。

フェリーズ・コンサル 株式会社  小杉 康寛

フェリーズ・コンサル 株式会社  小杉 康寛さん
Yasuhiro Kosugi

東京電力で長年情報システム計画・開発、新事業開発に従事し、その後ジュピターテレコムのグループ会社であるJ:COM八王子、アイピー・パワー・システムズの社長を歴任。システムも経営も分かるコンサルタントとして、常に経営視点に立ち、システムの上流から下流まで一貫した支援を得意としている。現在はフェリーズコンサル(株)を設立し、太陽光発電の普及に努める。