平塚市 屋根・外壁塗装工事
工事データ
【施工箇所】屋根・外壁
【工事内容】屋根・外壁塗装工事・ベランダ防水工事
【使用塗料/プラン】屋根:シリコンフレックスJY、外壁:スーパーラジカルシリコンGH
【耐用年数】屋根:10年、外壁:12~14年
【工 期】3~4週間
【カラー】ペルウィンクルブルー(3分艶) 、ブルーグレイ(3分艶)
【工事内容】屋根・外壁塗装工事・ベランダ防水工事
【使用塗料/プラン】屋根:シリコンフレックスJY、外壁:スーパーラジカルシリコンGH
【耐用年数】屋根:10年、外壁:12~14年
【工 期】3~4週間
【カラー】ペルウィンクルブルー(3分艶) 、ブルーグレイ(3分艶)
【施工中の様子】
施工前の屋根・高圧洗浄の様子
屋根・外壁塗装には「高圧洗浄」という工事工程があります。
高圧洗浄では、高圧洗浄機を使用して、付着した汚れや傷んだ旧塗膜などを洗い流します。
高圧洗浄は必要?と疑問に思われる人も多いのですが、高圧洗浄は絶対に必要です。
理由は、汚れが付着したまま塗装をすると、塗料がうまく付着しなかったり、塗りムラができるなどして、
きれいに仕上がらない可能性があるからです。
また、塗装直後はキレイに仕上がったように見えても、高圧洗浄をしていない場合、
塗料と屋根材・外壁材の密着が弱いため、塗装をしてから1年以内に塗膜(塗装後にできる塗料の膜)に
はがれが生じるなどして、塗装が早々にダメになる可能性もあります。
屋根 中塗り・上塗りの様子
下塗りが終わると、屋根材に色をつける中塗り・上塗り作業に入ります。中塗りと上塗りでは同じ塗料を使用し、
2回に分けて塗ります。これは「膜厚」をつけるためです。膜厚とは、塗膜の厚みを指します。
塗料にはそれぞれメーカーが定めた膜厚が存在し、その膜厚を守らないと塗料本来の力が発揮されないのです。
一度に多くの塗料を塗ってしまうと、表面は乾いているのに、中は固まっていないという状態になる場合があります。
その為、塗料をしっかり乾かしてから、二度目を塗る二回塗りで膜厚を出しています。
破風板 中塗り・上塗りの様子
破風板とは、屋根の内部や屋根瓦の下に雨風などが入ることを防止するために住宅の屋根の先端部分に取り付けられている部材です。
屋根・外壁と同様に雨風などの影響を強く受ける場所ですので、屋根や外壁よりも早く劣化する場合もあります。
破風板だからといって塗料のランクを下げたり、塗装しないなどの判断は避けたほうがよいでしょう。
破風板本来の役割を果たせなくなることはもちろん、美観を損ねることにもつながりますので、
屋根で使用する塗料と同様のもので塗装することをオススメします。
外壁目地シーリング材補修の様子
外壁目地シーリング材の補修(今回は増し打ちをお勧めし、次回塗装時は打ち替え予定)をしました。
増し打ちとは、元のシーリング材を残したまま上からさらに充填する方法です。
こちらのお家の外壁材はALC壁という、工場で生産されたALCパネルを現場で外壁に張り、
ジョイント部分にシーリング材を充填して防水し、塗装で仕上げるタイプの外壁材(サイディング外壁の一種)です。
通常、サイディング外壁のシーリング補修は、ほぼ打ち替え(既存のシーリング材をすべてはがして取り除いた後に、
新しいシーリング材を充填すること。)ですが、
ALC壁の1度目の塗装の場合、シーリング補修は増し打ちになることが多いです。
それは、外壁目地部分に深い凹みがある場合があり、増し打ちでも十分な厚みを確保できるからです
。シーリング補修をしっかり行わないと、外壁目地から雨水が侵入し、外壁材の下にある建築材の腐食によって
雨漏りなどを引き起こす可能性がありますので、この作業は欠かすことができません。
外壁 下塗りの様子
外壁塗装の下塗りには大きな役割があります。
外壁材(下地)と、中塗り・上塗り(仕上げ塗装)を密着させる接着剤のような役割をしています。
また、外壁材(下地)を補修する・補強するという役割もあり、どういった補修・補強ができるかは、
選ぶ下塗り塗料の種類等によっても異なりますが、塗料の吸い込みを止めたり、外壁のひび割れを埋める
(下地処理の段階でも外壁を補修・補強しますが、外壁の種類、劣化の内容・進行具合などによっては下塗りで外壁を補修・補強します。)役割もあります。
さらに、既存の外壁材の色を隠す役割を担うこともあります。
下塗りを塗装して既存の外壁材の色を隠すことで、既存の外壁色と大きく異なる色に塗り替えたり、
濃い色から淡い色・薄い色に塗り替えることも可能です。
外壁 中塗り・上塗り完了の様子
ほとんどの塗料製品が「中塗り⇒上塗り」と2回に分けて塗装することを前提として、「塗装する塗料の量」や「乾燥時間」が定められています。
これらを守って塗装をすることで、塗料は性能を発揮します。
仮に中塗りを省けば、塗料はその性能を十分に発揮することはできずに、場合によっては、早々に塗膜が剥がれるなどの不具合が発生することもあります。
ちなみに、不具合は塗装後すぐに発生するとは限りません。塗装後2~3年してから発生することもあります。








