大磯町 I様邸 屋根・外壁塗装工事

工事データ

【施工箇所】屋根・外壁・擁壁
【工事内容】屋根・外壁・擁壁塗装
【使用塗料/プラン】屋根:超低汚染リファイン500Si-IR、外壁:超低汚染リファイン1000Si-IR
【耐用年数】15~18年
【工  期】5週間(雨天が続いた為)
【カラー】屋根:ウィザードコッパー、外壁・擁壁:ニュートラルホワイト

 

 


 
 
 

【施工中の様子】

 

 

擁壁の高圧洗浄
足場を設置後、まず行う作業は、高圧洗浄で、屋根・外壁・擁壁等塗装する箇所の
汚れを落とします。高圧洗浄機を使用して、砂、埃、雨垂れ、苔、藻、カビ等を
洗い流します。傷んだ旧塗膜(剥がれた塗膜やチョーキング等)も洗い流します。

 
 

 

アステッププラスSW(防カビ・防藻材)を外壁塗料に添加
今回、外壁や擁壁にかなりのカビの付着がありましたので、こちらの商品を水性外壁塗料に
添加する形で塗装しました。市場に流通している一般的な防カビ・防藻剤では、約32種類の
菌に対する阻止効果のみですが、アステックプラスSWは、一般的な建築物から高い頻度で
検出されるカビ60種を含む「約2000種」ものカビ・藻類等に効果を発揮することができます。

 
 

 

屋根下塗り
塗装工事において、下塗り塗料は絶対に必要です。実は、上塗り塗料には接着力
がほとんどありません。そのまま外壁に塗るとすぐに剥がれてしまいます。
下塗り塗料は外壁と上塗り塗料を密着させる接着剤のような役割を果たしてくれる
ので、上塗り塗料の密着性が高まり、早期で剥がれてしまうといった事態を防ぎます。

 
 

 

屋根中塗り
下塗りの次に、中塗り・上塗り作業をしていきます。
ほとんどの塗料製品が「中塗り・上塗り」と2回に分けて塗装することを前提として、
「塗装する塗料の量」や「乾燥時間」が定められています。これらを守って塗装する
ことで、塗料は性能を発揮します。仮に中塗りの工程を省いたとすれば、早々に塗膜が
剥がれる等の不具合が発生したり、塗料の性能を十分に発揮することができません。

 
 

 

外壁下塗り
こちらは外壁の下塗りの様子。色を前回の色と変えたい場合、
下塗り塗料は下地の色を消す役割もします。

 
 

 

外壁上塗り
上塗りは、塗装の最終工程です。
均一に平滑に美しく仕上げます。

 
 

 

付帯部(鼻隠し)塗装
屋根、外壁だけでなく付帯部の塗装も一緒に行います。
「劣化が気になった時に、付帯部だけ塗装すればいいのでは?」と
考える方もいらっしゃると思います。しかし、屋根・外壁塗装と別の
タイミングで付帯部の塗装をすると、足場代がもう一度かかることになります。
特に、破風・鼻隠しは日光や雨風等の外部環境の影響を受けやすい場所です
ので、ひび割れや塗膜の膨れ、剥がれ等の劣化が進行しやすい場所です。
劣化が進行してしまうと、塗装で補修しきれず、交換が必要になることも
ありますので、付帯部についても屋根・外壁塗装と同じタイミングで塗装
されることをお勧めします。

 
 

 

雨戸・戸袋塗装
雨戸・戸袋も付帯部に含まれます。
雨戸・戸袋は主に木製と金属製に分類されますが、いずれの場合でも塗装が
必要です。なぜなら、塗膜に覆われていることで、雨や紫外線による部材の
劣化を防いでいるからです。もし、塗装メンテナンスをせずに放置していた
場合は、木製のものは雨や湿気の影響によって木材が腐食していき、最終的
にはボロボロになります。また、金属製のものも錆びて木材と同様に腐食し、
ボロボロになってしまいます。そうなる前に、塗装で劣化を防ぎましょう。