二宮町 防水処理
工事データ
【施工箇所】屋上バルコニー
【工事内容】屋上防水処理
【建築面積】131㎡
【工事内容】屋上防水処理
【建築面積】131㎡
【施工中の様子】
施工前
所々に膨れが見られ、水が溜まりやすくなっていました。
施工前
防水シートが中から捲れてしまい、寄れている状態です。
洗浄後に下地補修
まずは下地の余分な水滴や汚れを取り除いた後、
防水シートの膨れや寄れの部分を切り取り綺麗な下地に補修します。
下塗り(プライマー)を塗布
今回はウレタン塗膜防水の絶縁工法(通気緩衝工法とも言います)をします。
絶縁工法とは…防水層を下地に密着させないで浮かせる工法です。
防水層が下地の影響をうけないため、長持ちします。
下塗り(プライマー)をしっかり塗布します。
プライマーとは…密着性を高める接着剤のような役割と、凹凸ををなめらかにする役割をします。
通気緩衝シートの設置
下塗りが乾いたあとに、通気緩衝シートを隙間がないよう
きっちり敷きます。通気緩衝シートとは…塗膜の膨れの原因で
ある下地に含まれている蒸気化した水分を脱気筒から出す
ことができ、既存下地コンクリートの亀裂の発生を抑制する
こともできます。
脱気筒の設置
長年にわたって侵入した水分が防水工事後に熱で温まり、
湿気となって出ようとした結果防水層が膨らんでしまいます。
そのような現象を起こさないための、いわば湿気の逃げ道用の脱気筒です。
ウレタン防水塗布
ウレタン樹脂塗料を塗布(2回)し塗膜による防水層を作ること
で雨水の侵入を防ぎます。ウレタン樹脂塗料とは…耐候性が高く、
摩擦に強く密着性が高く剥がれにくいのが特長です。
仕上げのトップコートを塗布
ウレタン防水層保護のためのトップコートを塗布します。
トップコートとは…塗装の表面に塗るコーティング材で、
紫外線などから保護し長持ちさせます。
乾いたら完了です!










